6畳の部屋に合う親子ベッド！子ベッドの布団を敷いたまま親ベッドの下へ収納！

親子ベッドか２段ベッドを探していたら、布団をしいたまま、子ベッドが親ベッドの下に収納できる親子ベッドを見つけました。

その親子ベッドを購入したときのレビュー（口コミ）記事です。

この親子ベッドを買った理由、買うまでに困っていたこと

娘が成長して、以前から使用していたベッドが小さくなり、娘用にベッドを探していました。

怖がりな娘なので一人で寝るのを怖がり、また、妹が生まれた事もあり、将来は同じ部屋で姉妹で寝てもらおうと考え、親子ベッドか2段ベッドを検索していたところ、こちらの商品に出会いました。

６帖の部屋の間取りや長さを考え、比較的サイズが小さ目だけれど、無駄がなく、二人寝る事のできる場所が確保できることと、布団を敷いたまま子ベッドが親ベッドの中へ入り、日中は遊ぶ場所が確保できるこちらの商品が気に入りました。

今では2歳の下の子と私が子ベッドに寝て、親ベッドに12才の娘が寝ています。

正直、親子ベッドも商品がたくさんありました。

ただ、子ベッドの布団を敷いたまま、親ベッドの下へ収納できるものとなると、数が多くはなかったです。

マットや布団を畳んだりするのは毎日の事なので、収納しにくいと面倒になったり、ストレスになるのではないかと長期的に考え、敷いたまま収納できる高さがあるこちらの商品になりました。

また、商品の色も、娘の部屋に合う白色があったのもの決め手となり、親子ベッドなのにお手頃価格だったのもたすかりました。

子どもたち用にと購入しましたが、今の所親子ベッドで母親の私と2才の娘と12才の娘と三人で使用しています。

横に並んでいるので寝る前の時間に思い出話をしたりして、子どもとのコミュニケーションが取れるのも良かったと思います。

2段ベッドだと上下にわかれているので、話しにくいですが、横に引き出して使うタイプなので、そこが良かったです。また、ヘッドの部分も無駄がないので、６帖の小さ目のお部屋にはうれしいです。

子ベッドのほうにコロコロのタイヤが6個付いています。
マットや布団の寝具等をセットして、絨毯敷きの部屋で親ベッドに収納する時、少し転がりが悪いような気がします。
そのため、収納したり、引き出したりするときに結構力が要ります。

また、組み立て式なので、最初に届いた時に組み立てるわけですが、説明書が別のベッドの組み立てと同じなのか、別ベッドの商品のものも記載があり、混同しやすく、わかりにくかったところです。

一番のおすすめできるポイントは場所を取らないという点だと思います。

兄弟や姉妹で一つのを子ども部屋を共用している家庭も多いと思いますが、遊ぶ時には収納し、夜になると横に並べて寝る事ができるので、とても使い勝手が良いと思います。

ベッドも別々にすることができるので、別の部屋で別々に使用する事もできると思います。日本の住宅事情をよく考えられたデザインだと思います。サイズもセミシングルサイズですが、大人一人が十分横になっても問題ありません。

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